レバレッジ規制にどう対処すべきか
愚かすぎる制度だ。
なぜ我々FXトレーダーはこんな馬鹿げた規制を受けなければならないのだろう・・・
2010年8月1日、遂にFXにレバレッジ規制がはいりました。
もうすでに各社から規制に関する連絡が入っていますが、そ内容は「最大レバレッジが50倍になる」というもの。
2011年には更に圧縮されて最大25倍にまで制限されてしまう。
法律改正による規制です。今さら我々がいくら反対の声を上げてもどうすることもできない。
FXを続けるのであればこれに従うしかないわけだ・・・
取り巻く環境が変わった今、私たちはどのような対策をとるべきなのか?
選択肢は3つある
今回の規制により、国内のFX会社を利用する限りもうハイレバでの投資はできなくなってしまった。
こればかりはどうしようもありません。
となると、残された選択肢は次の3つが考えられる。
- 1.高レバレッジ投資をやめる (トレードスタイルの変更)
- 2.海外FX会社に乗り換えて、高いレバレッジでの投資を続ける
- 3.くりっく365に鞍替えする (節税効果大)
高レバレッジでの投資をやめる
規制を素直に受け入れて、自分の投資スタイルを変えるという方法です。
「できなくなったものはしょうがない、受け入れるしかない」ということですね。
自分のトレードスタイルを変える必要はありますが、それ以外は何も必要ない・・・と思うかもしれませんが、その考えはちょっと危険です。
なぜなら、このレバレッジ規制はFX業者にとっても大ダメージだからです。
FX業者にとって今回の規制は「高いレバレッジ」という魅力的なセールスポイントを封じられることを意味します。これを封じられると、残されたウリはスプレッドとスワップの2つだけになります。他にもシステムの安定性、ツールの使いやすさ、iPhone対応・・・など細かいのはありますが基本はこの2つ。こうなってしまうと、他社と差別化することができなくなり、弱小FX会社は廃業へと追い込まれることもあります。
海外FX会社に乗り換える
今回の法改正の対象は日本の金融庁管轄のFX業者だけが対象です。
つまり、海外のFX会社は対象外であり、これからも今までと同じように高いレバレッジを掛けてトレードすることが可能です。
スキャルピングなど高いレバレッジとスプレッドの狭さが命というトレードスタイルで稼ぎまくっている人は海外のFX会社に乗り換えてトレードスタイルを維持するのがベストでしょう。
くりっく365に鞍替えする
どうせならこの機会にくりっく365に鞍替えするという選択もある。
ハイレバを封じられた今、軍資金が少ない人にとっては短期的な大勝負もできない。
となると、必然的にデイトレード、スイングトレードでじっくりと相場の流れに乗るスタンスに変わっていく人も多いことでしょう。
このサイトについて
2010年8月1日から金融庁の方針により日本のFX会社ではレバレッジ最大50倍に抑えられる
FXの一番の魅力は高いレバレッジを効かせることで少額な資金でも大きなトレードができることでした。株や商品先物などの金融商品よりも小さな資金で、平日は24時間いつでもトレードできるという柔軟さによりFXの人気は一気に爆発しました。
しかし、このFXにおいても他の金融商品と同じように最大レバレッジに規制が導入されることが決まりました。最終的には最大25倍に規制される(2011年)ことが決まっていますが、その前段階として今年2010年8月には最大50倍という規制が導入されます。
もう既にどのFX会社からもレバレッジ規制についての案内が届いているはずです。
この規制がかかることで、今までのようなレバレッジ300倍で一発勝負!などというトレードはできなくなってしまいます。
来るべきレバレッジ規制に備えて我々はどのようにFX投資を考えればよいのでしょうか?
このサイトでは規制の導入とその対策を考えていきたいと思います。

